医師、病院職員、訪問介護、訪問看護、ケアマネジャー、行政、地域包括支援センター等、多くの専門職の皆様にお集まりいただき、合同研修会を開催させて頂きました！！

120名を超える本当に多くの専門職の方々にお越しいただきまして、心より御礼申し上げます( ｀ー´)ノ
今日は「尊厳ある終末期ケアの選択を、どう支援するのか」をテーマに講義とグループワークを行う研修です。
講義は豪華2本立て！！ありがとうございます！！
「認知症高齢者の尊厳ある治療・対応を考え、自己決定を支援する」
浜松赤十字病院　院長補佐　鈴鹿知直先生（認知症サポート医・浜松南病院非常勤医師）

「延命治療について、自分自身の概念を見つめなおす」
三和診療所　岡﨑裕史先生

その後のグループワークも大変活発な意見交換がされ盛り上がりました！！


ご参加頂きました皆様、本当にありがとうございました！！
これからも患者様、利用者様のために柔軟の支援体制を迅速に組めるよう、多職種連携の推進よろしくお願いいたします！！